大倉山のたのしい暮らし 「さようならと初めまして」編

8月の終わりに、5年あまりたのしい家大倉山で暮らしてくださった入居者様のお看取りをさせていただきました。

いつも一緒にいるといらっしゃらなくなったことがピンとこず、お茶碗にひとつご飯を余分によそってしまったり、お茶をひとつ多くいれてしまってはっと気づいて苦笑いです。

お部屋のお掃除も終わりさみしい気持ちにも区切りをつけ、新しい出会いへのカウントダウンです。「はじめまして。ようこそ。」新しい仲間をお迎えし、またたのしく暮らしていきたいと思っています。