消火器を実際触ってみて慣れる。 たのしい家大正

これから秋、そして冬に突入するにあたり台所はIHになったとはいえやはり火の元には用心の季節でございます。
不幸にも火事になった際は最初の初期消火こそが大事な分かれ道と考えていますので、
消火器を出来るだけ触って消火剤(練習は水)を発射する流れを身体で覚えれるくらいまで練習したいです。
我々はこれからも精進して防火のレベルを上げて行きたいと思います。