☆端午の節句☆たのしい家上板橋☆

江戸時代は男子の節句とされ、身を守る鎧や兜を飾り、こいのぼりを立てて男子の成長や立身出世を願ってお祝いします。また、初節句にはちまきを。2年目からは新しい芽が出るまで古い葉を落とさないことから家督が絶えない縁起物として柏餅を食べます。
たのしい家上板橋では新聞紙で兜や刀を作り、柏餅をいただいてこれからも健康に過ごせるようにお祝いしました。