外出
ずっと施設の中でゆっくり過ごしている?
ケア21では、外出する機会を設け、外の空気を吸ったり、気温の差を感じたり、季節の移ろいを肌で実感していただいております。外出を通じて感じられる温度や音、匂いはご入居者様にとっていい刺激になると考えているためです。近所に神社やお寺がある場合はお連れすると、地域の方とのコミュニケーションの場になることもあります。また、近場に桜がある施設はお弁当を持ってお花見に出かけることも。季節ごとに施設のスタッフが意見を出し合い、お出かけ先を相談しています。
日々ご利用者様と向き合う中で、
わたしたちが一番うれしいと感じる瞬間はどんな時だと思いますか?
それは、ご利用者様の笑顔や楽しく過ごされている様子を見ることができたときです。
わたしたちが一番大切にしていることは「その方らしさ」を知り、
どんなことがお好きなのか、快適と感じるのかを知り、
自然と笑顔になっていただくようなサービスを提供することだと考えます。
だから今日も、わたしたちはご利用者様に問いかけます。
「今日は、なにをしたいですか?」
認知症とは、ものごとを記憶したり判断したりする力が少しずつ弱くなって、日常の生活に不便が出てくる病気です。年をとると誰もが経験する物忘れ。認知症ではその程度が少し大きくなり、生活に影響が出てしまうのが特徴です。
これまで当たり前にできていたことに戸惑いや喪失感を覚えることもあるでしょう。認知症は脳の病気であり、本人の性格や努力不足のせいではありません。ゆっくり進む病気なので、周りの人が気づいて早めにサポートできると、安心して暮らし続けられます。
地域との連携や、施設運営の透明性を確保することを目的とし、地域密着型サービスを提供する事業者が実施を義務付けられている「運営推進会議」。ケア21では、よりよくしていこうという思いをもっと形にしていくために、運営推進会議を「みえる会議」と名付けました。
施設は閉ざされた場所ではなく、いつも「みえる」場所でなくてはなりません。
地域に開かれたサービスを提供することで質の確保を図り、ご入居者様・ご家族・地域の皆さまとの信頼関係をより強固にしていきたいと考えています。
認知症と診断された方が、共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、介護スタッフによるサービスを受けながら集団生活を行う施設です。介護やその他の日常生活上のサポート、及び機能訓練を行うことにより、ご入居者様がお持ちの能力に応じて自立した日常生活を送ることができるように支援しています。
専門的なケアを通じて在宅生活を支えるサービスです。送迎から食事、入浴、健康管理などをサポートしています。ケア21の「たのしいデイ」は少人数制がとられており、一人ひとりに寄り添ったケアが可能。少人数制だからこそ、その方のペースで「できること」や「たのしいこと」がきっと見つかるはずです。
住み慣れた地域や自宅での生活を継続できるよう、「通い(デイサービス)」を中心に、ご利用者様の状態やご希望、ご家族の状況に応じて「泊まり(ショートステイ)」や「訪問(訪問介護)」といったサービスを柔軟に組み合わせながら提供する地域密着型のサービスです。お身体の状態が変化しても、その時ベストなサービスを選ぶことが可能です。